おはララ第30回♪
30回目のおはララ写真をご紹介します♪
この連載記事?も、ついに30回目を迎えました。
今ではすっかり、おはララするのをサボっていますが、この当時はSSを撮ること自体が楽しくて、この朝の風物詩のようなおはララ写真を撮るために、エオルゼア人生を捧げていた気がします。
もちろん今でも、SSを撮るのは決して嫌いではないんですけどねw
おはララに関しては、人様のを眺めてる方が、かわいくて癒されると言いますか…w
このおはララですが、まずは撮影場所を探し、その場所に合った衣装を決め、エオルゼア時間で朝になるのを待ち、そうしてるとまるで嫌がらせのように吉田さんが雨を降らし(別に吉Pが降らしてるわけではないですけどw)、仕方なく天気予報を聞いて別の場所へ向かい、いいロケーションを探してると夕方になり、また朝を待ち……
要するに、結構な時間がかかるんですよねw
それに毎回クリティカルヒットな写真を撮れるはずもなく、時間をかけて撮っても、どうも出来に満足できずボツにしたり、一応アップはしてみたけれど、いいねなどの反応が薄くて落ち込んだり…w
このように、おはララを継続するのは、自分との闘いでもあるのです←
長年にわたって毎日のようにおはララしている方や、ものすごくクオリティが高く数百のいいねをもらってる方などを見ると、本当にすごいなぁと尊敬の念すらいだきます。
それまでFF14をプレイしたこともなかった方が、おはララがRTされてくるのを見て、ララフェルのかわいさに目覚め、エオルゼアへやってくるというケースも結構あると思います。そう、おはララはFF14の伝道師のような役割も担っているわけです。
おはララを継続している皆様は、その調子でFF14に存在するララフェルの魅力を広め、そしてまた、わたしのようなララ好きを朝から癒していただければ幸いです。
すっかりおはララから引退したようなことを書きましたが、わたしもいずれ心身にゆとりが出来れば再開しますよw
今はちょっと別ゲーム…ドラクエ11Sですけれど、そちらを集中してやっているので、2週間ばかりFF14自体をお休みしています。課金は自動継続のまま止めてはいませんので、そちらが落ち着き次第、またエオルゼアの各地や第一世界を巡り、撮影を楽しみたいと思っています。
よく見ると雲の向こうに太陽がみえるので、おそらく朝ではあると思うのですが、もうちょっと明るい場所で撮りなさいよって感じですねw
全然関係ない話ですが、ここ「アサー天空廊」という名前を聞くと、今は亡きギャグ漫画の巨匠・谷岡ヤスジさんを真っ先に連想しました。いや、さすがに作品をリアルタイムで読んでいた程のトシではないです。設定上は11歳ですから←
ただ、わたしの若い頃、えっとマイナス10歳くらい?w よく漫画評論や「なつかしの漫画」、たとえば文春文庫で発売されていた60~70年代の漫画作品のアンソロジーなどを読んでいたのです。戦後の漫画史に興味がありまして、谷岡さんはよく名前が挙がる漫画家さんでした。
えっと、何を言いたいかわかりませんよねww
「アサー」でググってみていただけると、だいたい上の方に出てくるのが谷岡さんの漫画ですw
おはララツイート♪
おはようございます♪
今日はドラヴァニア雲海・アサー天空廊から #おはララ ですっ♪
とても美しい建造物が遺跡として並んでいます。
一体いつ誰が作ったのでしょうね♪7月も今日で終わりですね♪
毎日暑いですが、元気にララっとがんばりましょう♪#FF14 #ララフェル pic.twitter.com/lj04QCezWl— ルナクル(DQ10)/Lunacle(FF14/Atomos)/予言者育成学園OG (@dqx_lunacle) July 30, 2017
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